ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの口コミや評判は?

【PR】

基礎化粧品

(株)ブランティエが販売する「ブランティエBRANTIERシルキーナノセラム」は、浸透型導入美容液(ブースター)です。(角質層まで)
浸透型幹細胞サイエンスを手掛けたチームが開発し、美顔器レベルの浸透力が得られます。

また、ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、配合成分の効果の持続力にも着目しました。
積極的な広告宣伝を行わないことで、一般的な化粧品会社と比べて、原料費が高くても利益が得られるため、贅沢に配合することが可能です。

しかし、その分だけ(株)ブランティエの知名度は低いため、「ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムに不満がある」といった口コミも見られます。
おすすめできるブースターなのかどうかを調べました。

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの特徴まとめ

ブランティエ BRANTIER シルキーナノセラム 特徴

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの特徴をまとめました。

導入美容液(ブースター)

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、導入美容液(ブースター)として使用します。

肌の上で伸ばす必要はなく、手のひらや指先を使って、丁寧になじませる程度で十分です。

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、他社の基礎化粧品やオールインワン化粧品との併用も可能です。

角質層への浸透を重視

ナノカプセル化

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスをナノ化し、ナノカプセルに格納(ナノリポソーム)した「浸透型(※)ヒト幹細胞培養液」を配合しています。
浸透型幹細胞サイエンスを手掛けたチームが開発したことで、通常のヒト脂肪細胞順化培養液エキスの大きさが230ナノメートル程度に対し、浸透型(※)ヒト幹細胞培養液は10ナノメートルと小さくしています。

また、ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムに配合している浸透型(※)ヒト幹細胞培養液は、ナノ化したヒト脂肪細胞順化培養液エキスに加えて、ペプチドやヒアルロン酸、ビタミンなどもあわせて配合しています。
ナノリポソームは肌なじみが良いため、肌の表面にとどまることなく、角質層に短時間でスムーズに浸透します。

(※)角質層まで

美容成分・保湿成分を贅沢に配合

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、浸透型(※)ヒト幹細胞培養液のほかにも、美容成分・保湿成分を贅沢に配合しています。

(※)角質層まで

主なものを一覧にまとめました。

  • フラーレン
  • 5種類の植物幹細胞(アルガニアスピノサカルス培養エキス、クリスマムマリチマムカルス培養液、ブドウ果実細胞エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス)
  • 浸透型ビタミンC誘導体(APPS:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
  • 水溶性プロテオグリカン
  • 水溶性コラーゲン
  • ヒアルロン酸Na
  • レチノール(パルミチン酸レチノール)
  • プラセンタエキス
  • 3種類のセラミド(セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP)

など

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは広告宣伝を積極的に行っていないため、一般的な化粧品会社と比べて、原料費が高くても利益が得られます。

このため、これらの美容成分・保湿成分を贅沢に配合することが可能になりました。

高い持続力

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、ナノリポソームにすることで、上記の美容成分・保湿成分が角質層に浸透した後、徐々に溶け出していきます。

このため、全ての成分が一気に浸透する場合と比べて、長時間にわたって、効果を実感しやすくなります。

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでのブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

効果がよくわかりませんでした。
引用元:ネット通販・サービスはおすすめ?口コミ評判ジャーナル

聞いたことのないメーカーなので怪しそう。
どっかのOEM商品じゃないの?

良い口コミ

スポイトから手にのせてみると、とろっとしたテクスチャで、みるみるうちに馴染んでいくので、素早くお肌に塗布しています
ライン使いしたくなるおすすめ美容液です
引用元:インスタグラム

まるで肌に溶け込むような肌なじみの良さにはびっくりでした!
そしてなじんでからもべたつかずしっとりとしたつけ心地の良さにも驚きました!
手で確かめると肌がぷるっとハリが出たような肌触りを感じました。
クセがないので、次に使う化粧水の邪魔にならないし、今まで使っていた化粧水の入りも良くなるような違いを感じました!
年齢を重ねてくると高い化粧水を使っても肌に浸透しなかったりするのが悩みだったりするのですが、シルキーナノセラムはそんな悩みをあっさりと解決してくれました!
引用元:コスメルポ

お肌に塗布するとスーッとなじみ、しっとり保湿されているのがわかります。
ふっくら、もっちりしているような肌感触です。
しっとりしますがベタつきはありません。
濃厚なのに塗布した後は、サラッとして重さがなく肌への圧迫感がないので、とても好みの使い心地です。
特にこれから乾燥の季節には心強いです。
引用元:マーブルチョコレートのつぶやき

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの評価は?

口コミサイトなどでのブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの評価をまとめました。

コスメルポ 評価

その他、アットコスメやLIPSでもブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムが高く評価されていました。

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの原材料・成分を解析

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

原材料

水、BG、グリセリルグルコシド、1,2-ヘキサンジオール、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、フラーレン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アルブチン、水溶性プロテオグリカン、プラセンタエキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、パルミチン酸レチノール、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、アルガニアスピノサカルス培養エキス、クリスマムマリチマムカルス培養液、ブドウ果実細胞エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、アーチチョーク葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、スイゼンジノリ多糖体、オリーブ果実油、コーン油、コレステロール、フィトスフィンゴシン、グリチルリチン酸2K、イソマルト、キサンタンガム、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PPG-13デシルテトラデセス-24、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、ポリソルベート60、ラウロイルラクチレートNa、レシチン、PVP、トコフェロール、水酸化K、乳酸、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カプリリルグリコール、カルボマー、トロポロン、安息香酸Na、イソステアリルアルコール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

まとめ

ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムは、値段が高い上に知名度が低いこともあって、なんだかよくわからないといった口コミもありました。
その一方で評判はよく、多くの人が高く評価していました。

広告宣伝に力を入れず、その分だけ、配合成分のクオリティを上げることに力を入れている効果によるものでしょう。

>>ブランティエ(BRANTIER)シルキーナノセラムの公式サイトはこちら

タイトルとURLをコピーしました