(株)ファミリーネットワークシステムズが販売する「わんまいる 健幸ディナー」は、1食分あたり「主菜1品・副菜2品」の冷凍おかずです。
わんまいる 健幸ディナーは、おかずごとの個舗装となっています。
暖かくして食べるおかずは湯煎、冷たいままで食べるおかずは流水解凍と、簡単な調理で済ませられるため、10分もあれば出来上がります。
なお、味覚などには個人差が見られるため、わんまいる 健幸ディナーには、「まずい」「やめた」などといったネガティブな口コミも見つかりました。
その一方、多くの人が食べて満足しており、まずいと感じた人は少数派のようです。
わんまいる 健幸ディナーの口コミや評判は?
わんまいる 健幸ディナーの口コミや評判をまとめました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
悪い口コミ
美味しいおかずなんて一品もなかった。
どれも似たような味付けで甘くて濃くて。
量は少ないし。
栄養バランス?味がどうしようもなければバランスの取りようもない。
引用元:クチコミクス
湯煎で時間がかかる割に味は普通かいまいちなのがほとんどなので解約しました。
メルマガ削除しているのに何度も送付されてきて迷惑です。
引用元:google
良い口コミ
正直、味は想像以上に美味しかったです。
味は濃すぎず薄すぎず、濃いの好きの主人も、1歳半の子供も美味しそうに食べていました。
さすが料理の匠が監修しているだけあり味付けは抜群でした。
引用元:SWELL DEMO 04
サバの塩焼きは皮がパリパリになってとってもおいしかったです!
骨はほとんどありませんでしたが、頭の側に少しだけ残っていました。ほうれん草、人参、厚揚げの炊き合わせもしっかりだしが染みていました。
人参は冷凍特有の食感が若干しましたが、感じ方は人それぞれなので気にならない人もいると思います。
なめこおろしも優しい味でペロリと食べちゃいました!1食分のボリュームもしっかりあります。
ごはんもあわせると、少食の女性なら少し多いと感じるかもしれません。
男性でも満足できるボリュームだと思います。
引用元:サンキュ!
色んなおかずを旦那と2人で食べたけど、どれも美味しくて。
卵はふわふわだし、副菜も色々な種類があって飽きがこなかった。
味付けは薄くも濃くもなくてちょうどいい感じでした。
和・洋・中とバラバラなだけで毎日違う味が楽しめて本当良き。
あとレンジで解凍していないからか?人に手作りしてもらったような気分を味わえて、冷凍おかずだけど贅沢な感じがしました。
引用元:コエタス
わんまいる 健幸ディナーの評価は?
口コミサイトでの「わんまいる 健幸ディナー」の評価をまとめました。
味覚には個人差がみられるため、味がまずいなどの理由で低評価の人もいましたが、多くの人が高く評価していることがわかります。
なお、累計販売数は360万食を超えています。
わんまいる 健幸ディナーの特徴まとめ
わんまいる 健幸ディナーの特徴をまとめました。
1食あたり主菜1品・副菜2品
わんまいる 健幸ディナーは、1食分あたり「主菜1品・副菜2品」となっています。
それぞれのおかずは個包装となっており、弁当容器などと比べて、かさばらないです。
冷凍庫内で保管がしやすく、スペースを有効活用できます。
湯煎・流水解凍で簡単調理
わんまいる 健幸ディナーは、暖かくして食べるおかずは「湯煎」、冷たいままで食べるおかずは「流水解凍」と簡単です。
10分もあれば調理を済ませられます。
弁当タイプの冷凍おかずでは不可能な、冷たいおかずを食べられるのが「わんまいる 健幸ディナー」のメリットです。
管理栄養士・調理師による献立
わんまいる 健幸ディナーは、専属の管理栄養士(白井瞳さん)が監修しています。
以下の基準を目安に、毎食ごとの献立を作成しています。
副菜:1品あたり80g
塩分:3.5g以下
糖質:30g以下
カロリー:400kcal以下
(いずれも5食分あたりの平均値)
わんまいる 健幸ディナーでは、1ヶ月以内に同じメニューが2回以上出ることはなく、和洋中さまざまなおかずを楽しめます。
味付けや調理方法などは、島根・愛媛にある調理師学校で講師を務める近藤一樹さんが監修しています。
国産へのこだわり
わんまいる 健幸ディナーで使用する食材は、主に日本国内のものを使用しています。
また、日本各地にある、和食・洋食・中華それぞれの調理に優れた調理会社で製造しています。
配送間隔は毎週・隔週のみ
わんまいる 健幸ディナーは定期購入のみとなっており、都度購入はできません。
配送間隔は「毎週・隔週(2週毎)」に対応しており、3週以上の間隔での配送は行っていません。
また、わんまいる 健幸ディナーは5食単位の注文となります。
上限はないため、大量の注文でも対応可能です。
まとめ
わんまいる 健幸ディナーは、湯煎・流水解凍で食べられる冷凍おかずです。
弁当タイプのものと比べて盛り付けの手間などはありますが、温かいおかずだけでなく、冷たいおかずも食べられるのがメリットです。
なお、味覚には個人差があるため、わんまいる 健幸ディナーがまずいという人もいましたが、全体的には好評でした。