先進会眼科の視力回復手術（ICL・レーシック）は口コミでも評判？

東京・名古屋・大阪・福岡（天神・飯塚）にある先進会眼科では、ICL・レーシック・RPKによる視力回復手術を行っています。

問診・適応検査の後、担当医・カウンセラーが、それぞれの視力回復手術の手法や検査結果による実施可否などに関して詳しく説明します。
先進会眼科では、あなたが納得した上で治療を始められるように平均100分程度の時間をかけています。

その後、視力回復手術に申し込んだ場合には、屈折矯正手術ガイドラインに基づいて実施します。
白内障などの手術実績が豊富な医師も在籍しており、安心して治療が受けられるように体制や機器などを整えています。

この先進会眼科の視力回復手術についての口コミや評判などをまとめました。

先進会眼科 視力回復手術の口コミや評判は？

先進会眼科の視力回復手術の口コミや評判をまとめました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

以前のコンタクトレンズでは見えづらさを感じたので、量販店にコンタクトを購入しに量販店の眼科にて精密検査が必要と言われたためここを紹介された。
かなり検査に時間がかかり不安もあったが診察医がいい加減！！
強度近視、白内障、緑内障いづれかにより視力低下が起こっていると言われた。
はっきりしないため原因はどれなのかと問いただしたところ、検査結果や眼画像など見て総合的に判断したのかと思いきや年齢から判断されたり、緑内障の検査もしたが初めてで下手くそだったから緑内障の可能性はわからないとの事も言われた挙句、白内障だと思うからと手術を進められた。
原因がわからない部分もあるので再度検査して他の病気の有無を調べさせて欲しいならわかるが、原因がはっきりせず曖昧なうえ白内障手術を進め、検査のやり方が下手くそだったからわからないだの馬鹿にするのも大概にしてほしい。
2度と受診しない！手術も任せられない！
おすすめもしない！！
引用元：EPARKクリニック・病院

2月にレーシック手術を受けました。
手術自体は直ぐに終わりました。

問題の視力ですが、左目はしっかりはっきり見えるのに対し、右目は全体的にぼやけていて見えずらく、はっきり見えません。
両目で見ても見づらい部分があります。
pc画面も見づらいです。

半年以上経過しました。
１ヶ月～六ヶ月で安定するとの事ですが、右目はやはり見えないままです。
結局ガチャ目の状態のまま改善されず、運転がすごく疲れます。
来年の健康診断で引っかかりそう。
相談したいですが、診察代で五千円取られるとか割にあいません。
その上再手術になれば2回ほど診断に行き、ガス代で2万二千円ほど取られるので最低でも3万二千円以上かかる。
徐々に目が悪くなってからの再手術ならまだしも最初から問題があった状態で、1年でこの金額はやはり納得できません。
40万でこの精度なのかと少しガッカリです。
引用元：google（東京院）

良い口コミ

現在は目が悪かったことを忘れるほどです。
ハローグレアもとても心配しておりましたが、今では全く気にならなくなりました。
見ようと思えば見えるのですが、脳内で勝手に処理しているような感覚で何も気になりません。
引用元：note

受けようかなあっと思ってから、やっと今年の５月に検査を受け、６月に手術しました。
あっという間の１５分間の手術で痛みもなく、術後１時間で帰ることができ、３日目には0.04だった視力が1.2～1.5に回復しました。

レーシックを受けたい人は一時でも早く受診し、決心してください。
メガネやコンタクトレンズのない生活を！！
先生も看護師さんもスタッフみなさんとても親切でした。
引用元：Yahoo!マップ

先進会眼科にてICL手術を受けて1週間
最高ですね🤣
数年前にきゃりーぱみゅぱみゅさんがしてよかった話で初めて知り、今回する事に至りましたが本当にしてよかったです！
ありがとうきゃりーさんw
おすすめです♪
悩んでる方がいるならばぜひ一度相談に行ってみてはいかがでしょうか#先進会眼科#ICL pic.twitter.com/SSXiMRXMqr

— ザラメ (@ZaLaMe1120) January 20, 2024

先進会眼科 視力回復手術の特徴まとめ

先進会眼科の視力回復手術の特徴をまとめました。

国内主要都市に開院

先進会眼科は、国内の主要都市にクリニックがあります。
2025年3月時点では以下の場所にあります。

診療時間・休診日は各院によって異なります。

ICL・レーシック・PRKに対応

先進会眼科では、ICL・レーシック・PRKによる視力回復手術を行っています。

問診・適応検査の後、担当医・カウンセラーが、それぞれの視力回復手術の手法や検査結果による実施可否などに関して詳しく説明します。
一人当たり平均100分の時間をかけて十分な説明を行っており、疑問や不安を解消しています。（複数回の事前診察の合計時間）

視力回復手術は屈折矯正手術ガイドラインに準拠して実施し、日帰りで終了します。
入院の必要はありません。

手術終了後は「手術翌日、1週間後、1か月後、6か月後」の受診に加えて、年1～2回の定期検査が必要になります。

自由診療

先進会眼科の視力回復手術は自由診療（自費診療）となります。
各種健康保険をつかうことはできず、医療費は全額自己負担となります。

また、支払った医療費は確定申告時の医療費控除の対象になります。
源泉徴収で完結している会社員などでも、確定申告を行うことで所得税・住民税・健康保険・厚生年金などが安くなる場合が多いです。

先進会眼科では視力回復手術の無料適応検査を受付中

先進会眼科の各院では、視力回復手術の適応検査（無料）・カウンセリングを行っています。
適応検査・カウンセリングは事前予約が必要となっており、オンラインで申込できます。

＞＞先進会眼科 視力回復手術の適応検査を予約する