LIXILのKINUAMI U(キヌアミユー)泡シャワーの口コミは?

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LIXILの「KINUAMI U」(キヌアミユー)は、消火に使う泡生成技術を応用した独自技術により生み出された泡シャワーです。
本体のスイッチを切り替えるだけで、濃密泡・お湯を切り替えられます。

KINUAMI U(キヌアミユー)の本体裏面は磁石が内蔵されており、ユニットバスなどの鋼板が埋め込まれている浴室だと、工事不要で壁面に設置できます。
昔ながらの浴室などでタイル壁になっており、そのままでは設置できない場合は、タイル壁用マウントパーツ(オプション)を壁につける工事が必要になります。

また、KINUAMI U(キヌアミユー)で泡を作り出す専用ボディソープは消耗品のため、足りなくなったら購入する必要があります。
利用者の口コミや評判などをまとめました。



LIXIL KINUAMI U(キヌアミユー)泡シャワーの口コミや評判は?

KINUAMI U(キヌアミユー)の口コミや評判をまとめました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

普通のボディーソープとさほど変わらないのと、専用ソープは1種類で森の香り?も好き嫌いが分かれます。
発生する多量の泡がバスタブに残るので、これを流すのは一苦労です。
引用元:amazon

良い口コミ

最高傑作の商品だと思います。
生きている間に出会えて感動しています。
引用元:Makuake

シャワーから泡が出てくるのを見た時は、なんだかワクワクして、思わずたくさん泡を作ってしまった。
連続使用は1分までだが、30秒もあれば全身を包み込めるような泡は十分に作れる。

お湯を使って泡を作り、その泡で体を包み込むので、冬の寒いお風呂の中でも体から熱を逃さず温かいままで体を洗える。
しばらくそのままにしていると、ゆっくり泡が体から落ちていくので、シャワーで洗い流して終了である。

垢すりタオルを使っているため、泡が落ち始めてから垢すりタオルを使ってみたが、体全体に石鹸がかかっている状態なので、カラダも洗いやすい。
もう我が家では手放せないアイテムになってしまった。
引用元:グルーメン

LIXIL KINUAMI U(キヌアミユー)泡シャワーの評価は?

口コミサイトでのKINUAMI U(キヌアミユー)の評価をまとめました。

amazon 評価

多くの人がKINUAMI U(キヌアミユー)を高く評価していることがわかります。

LIXIL KINUAMI U(キヌアミユー)泡シャワーの特徴まとめ

LIXIL KINUAMI U キヌアミユー 泡シャワー 特徴

KINUAMI U(キヌアミユー)の特徴をまとめました。

工事不要で設置可能

浴室の混合水栓から出ているシャワーホースを取り外した後、KINUAMI U(キヌアミユー)本体を接続するだけで使えます。
シャワーヘッドはKINUAMI U(キヌアミユー)本体についているため、既存のシャワーホースを繋いだり、新たに用意しなくても構いません。

また、KINUAMI U(キヌアミユー)本体の裏面はマグネット面となっています。
ユニットバスの多くは、壁の内側に鋼板が埋め込まれているため、工事不要で取り付けられます。

浴室がタイル壁の場合は、タイル壁用マウントパーツをタイル壁に装着することで使えます。

本体ハンドルで濃密泡・お湯を切り替え

濃密泡

KINUAMI U(キヌアミユー)本体上部にあるハンドルを操作することで、シャワーヘッドから出てくる「濃密泡・お湯」を切り替えられます。

保湿成分が豊富に含まれた濃密泡で、美肌作りに役立ちます。

濃密泡を生成するために、KINUAMI U(キヌアミユー)本体にバッテリーを内蔵しています。
バッテリーは取り外しが可能なため、定期的に充電することで使い続けられます。

専用ボディーソープが必要

KINUAMI U(キヌアミユー)は「専用ボディーソープ」のみが使用可能であり、市販品は使えません。

専用ボディーソープには、3種のヒアルロン酸やアロエエキス・モモ葉エキスなどが配合された「通常タイプ」と、シルク由来成分が豊富に含まれる「Silk Plus」の2種類があります。

KINUAMI U(キヌアミユー)専用ボディーソープは、頭髪用シャンプーとしては使えません。
市販のシャンプーが必要です。

まとめ

KINUAMI U(キヌアミユー)は、濃密泡をシャワーヘッドから出すことができる泡シャワーです。
ハンドルを操作するだけで、濃密泡とお湯を簡単に切り替えられます。

KINUAMI U(キヌアミユー)は口コミでの評判もよく、使って満足している人が多いです。

>>LIXILのKINUAMI U(キヌアミユー)泡シャワーはこちら

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